新型iPad proはお絵描き専用機!?3週間使ってみて分かった活用法とは
こんにちは4869です。
みなさん、タブレット端末を持っていますか?
僕は、約3週間前に新型iPad proを買いました。前の記事でも触れましたが、デジタルでイラストを描きたくて購入しました。iPadを購入するのは初めてで、タブレット端末自体初めて購入したんですけど、なかなかどう扱っていいのか慣れるまで時間がかかりました。
たまたま兄がiPadを持っていて、兄に詳しく活用法を聞いてみたところ、
「iPadは、iPhoneの画面を大きくしただけだから、絵を描く以外あまり活用できないよ」
と言われました。
今回は、『本当にiPadがお絵描き専用機なのか』ということで、3週間使ってみた経験を元に、僕なりの活用法をご紹介します。
新型iPad pro(2018モデル)は、お絵描きするには最適
いままでのiPad proとApple Pencilは充電するときに、iPadのUSBソケットにApple PencilのUSB端子を接続しなければならず、少し不恰好で使いづらい印象でした。
しかし、新型iPad proは、Apple Pencilが磁石でくっつき、充電とペアリングができます。スマートで使いやすいです。
アプリ面はどうでしょうか?
僕は、お絵描きアプリでProcreateというアプリを使っています。UIが美しく使いやすいことや、価格が1200円で買い切りなのでかなりお得です。以前はペンタブでイラストを描いていましたが、液タブやPC用のソフトと比べて遜色ないアプリなので、アプリ面では問題ないかと思います。
僕のお絵描き以外での活用法
以上の4つです。当然iPadは、画面が大きいことを活かした作業が多くなりました。意外とお絵描き以外の作業でも、活躍することが分かりました。
最後に
今回は、新型iPad proについて書きました。他にもさまざまな使い方があるかとおもいますので、ご意見ご感想コメントください。この記事が良いと思った方は、ブックマークお願いします。